魔術師の開発言語

HOC(Haskell/OCaml)

PPR(Perl/Python/Ruby)
来年の開発には、PPRを全面的に用いる予定だ。
内容的には、テキスト処理アプリケーション。
具体的には、メタ言語ソフトになる。
更に具体的には、ロボット開発用メタ言語で、
名称は、「メタル」という。

HOCは、魔術師の原点。研究用コンパイラ
TCGは、実用コンパイラ
PPR&Tは、魔術師の実用開発言語群だ。
特に来年はPPR&Tを活発に使う言語と位置付けている。
PPR&Tの&Tが抜けるか、あるいは逆に中心になるか、
が、近く、決まるだろう。
魔術師は、Ruby好きなのだが、
PPR&Tは、開発業務用の主力として考えているので、
→PPR&Tを中心に検討しているのだ。
何のために言語を絞るの?
言語好きだから、放っておくとどんどん増えちゃって、
開発言語に、熟練できなくなるからね。

PP&T または、PP(Perl/Python)になる可能性もある。
遅くとも来年春までには、明確になるだろう。
魔術師としては、極めて小さ仕様の言語である
Tcl を主力言語にできたら、其れこそ、
魔術の様で面白いと思っているのだけどね。
Tclという言語はね、驚くことに、
3日もあれば覚えられるんだ。
これで、開発に事足りれば、魔術と言えるだろう。

この話はもういいよ。
でも、まだまだ、続くよ。